妊活をしていたので

結婚してからずっと赤ちゃんを望んでいたのですが、やっと私のお腹にも赤ちゃんが宿ってくれました。
妊活をしていたので妊婦生活で気をつける事などは大体の知識はあったのですが、実際に自分が妊婦になると更にその意識が高まりました。

 

それまでは仕事から帰ってきて夫婦の時間を過ごした後、自分の趣味の時間の為に夜更かしする事が多くて寝不足な日々でした。特に休みの前日は明け方まで旦那とDVD鑑賞をする事なんてしょっちゅうでした。
しかしお腹の赤ちゃんの健康のためには、この夜更かしする生活リズムはあまり良くありません。
長年の生活リズムをすぐに調整するのは難しかったのですが、旦那も協力してくれて一緒に早く布団に入るようになりました。
睡眠時間が四時間ほどだったのが、その当時は八時間以上は摂っていたと思います。

 

生活リズムを調整する上で、食事面でもかなり気を遣いました。
それまでもなるべく栄養バランスを考慮して献立を考えていましたが、朝が弱い私は朝ご飯を食べるという習慣がありませんでした。
産婦人科で看護師さんからしっかりと朝昼夜の三食ご飯を食べるように、とアドバイスを受けたので朝あまり食欲が無くてもしっかりと朝食を摂るようにしました。
豆ごはんとお味噌汁と納豆というシンプルな朝食ですが、それまでは全く食べてなかったので、これだけでもお腹いっぱいでした。
お昼は会社の食堂でランチを食べていましたが、食堂といっても外食は外食です。
栄養バランスを考えると、会社に弁当を作って持っていく事にしました。
朝から弁当を作る時間あるかななんて最初は不安でしたが、夜早く寝る分朝早くに目が覚めるので、その時間を弁当を作る時間にあてていました。

 

妊婦になってから一番驚いたのは、今までならどうって事もなかった小さな出来事にイライラしてしまう事でした。
自分が自分でないみたいに心のコントロールができません。妊婦によくある事だと気づくまでは、旦那に辛くあたってしまう事もあって申し訳なく思います。
なるべくストレスを溜めないように、時間を見つけては自分の時間にあてるようにしました。
先輩ママである友達からマタニティヨガを勧められたので、週に一回ヨガ教室にも通ってみました。
妊婦なので難しいポーズは出来ませんが、ヨガ特有の呼吸法をするだけでも日頃のイライラがかなり和らぎました。
また、体を動かすのでいい運動になって汗をかく事も良かったのかもしれません。

 

妊娠する前と後ではこうも生活が変わるものかと最初は驚いて戸惑いもありましたが、無事に赤ちゃんの顔を見れた時はその苦労も吹っ飛びました。
妊婦生活を満喫するためだからこそ、生活リズムを変えて良かったと後になって実感しました。